話題のウェアラブルスピーカー開封レビューはこちら

【Xperia Ear】使用感レビュー&今後期待する機能についてまとめました!

この記事の概要
・2016年11月18日にソニーモバイルコミュニケーションズから発売した Xperia Ear(XEA10)の使用レビューと今後に期待する機能についてまとめました。

あなたの『アシスタント』が、耳元に

こんにちは、えにかるふぁ(@enic_alpha)です。

今回はソニーモバイルコミュニケーションズが満を持して発売した Xperia Ear の使用レビューを書いていきます。

Xperia Ear のよいところ、もうちょっとがんばってほしいところをまとめましたので、すでに購入された方やこれから購入を検討している方の参考になれば幸いです。

 

「そうそう」とか「へぇそうなんだ」と思ったら、このページ下にある SNS ボタンからシェアしてくださいね
よかったら記事下のアンケートもお願いします。

それでは参りましょう!

グッドなポイント

コードレスの片耳イヤホンが快適

Xperia Ear は、まさに生活に溶け込むあなただけのアシスタント。

片耳への装着で周囲の音も自然と耳に入ってくるので、生活の一部として音楽を聴いたり時には通知を受け取れます。

旅行や散歩、仕事をしながら、掃除機をかけながら BGM のように楽しめますよ。

通知や電話はそんなにしょっちゅう来るものではないですが、常に耳に付けておきたいですよね。そんな人でも安心な、耳が痛くなりにくい設計になっています。

 

ボクは片耳に付ける方式のヘッドセットは今まで経験がありませんでした。

でも外出時に音楽を聴いているときに、「音楽は聞きたいけど周りの音を遮断しすぎると危ないな。片耳だけに付けるにしても右耳と左耳を繋ぐコードが邪魔だなあ。」と常々思っていました。

そんな時にちょうど大好きな SONY から Xperia Ear が発売されるとの発表を知り、これだ!と即予約しました。

 

使ってみると想像していたとおり。
はたから見るとイヤホンをしているのもわからないくらい自然に装着できるので大満足です。

未来っぽくてかっこいいですし。

おっと、これは Xperia Ear というより片耳のヘッドセットのいいところでしたね。

ヘッドジェスチャーは革新

Xperia Ear の特徴であるヘッドジェスチャーです。

YES の返事は上下(Pitch)に、NO の返事は左右(Yaw)に首を振ると Xperia Ear がそれを検知してくれます。

動き方は小さくてもいいので、素早く首を下→上または左→右(右→左)と往復させて首を振ります。

使う機会としては「~します。いいですか?」とアシスタントが尋ねてきたときです。

例えば、予定の登録を確定するときや SMS メッセージの返信をするときですね。

いちいち「はい」とか「いいえ」と言うのは面倒ですから無言のアクションで操作を指示できるのは快適なポイントです。

 

ver1.1.0.A.2.1でヘッドジェスチャーの機能がさらに便利になりました。アップデートのまとめ記事もあわせてどうぞ。

【Xperia Ear】バージョンアップ情報まとめ(2017/02/23)

基本的な外国語に対応

アシスタントの設定で8つの言語から選択できます。

・ドイツ語
・イギリス英語
・アメリカ英語
・スペイン語
・フランス語
・イタリア語
・ロシア語
・日本語

ボクはドイツ語を勉強しているので、たまにドイツ語に切り替えて「今日の天気は?」とか「いま何時?」とか質問しています。

ニュースなどでは若干機械的な読み上げ感がある文章になりはしますが、どの言語でもスラスラと読み上げてくれますよ。

日本語に関して言うと、”OK, Google” より優しくて自然な読み上げになっています。

充電・起動・停止が便利

本体の連続通話時間は約4時間(連続待受時間は約80時間)

平日で使う場合で言ったら通勤時間とお昼休み、あとは家に帰ってから付けているので、充電を挟みつつで連続4時間の使用はなんとか持ちます。(仕事中の装着は自粛)
なのでお仕事中は充電器ケースに入れておけばそれぞれの使用タイミングはバッチリ起動してくれますよ!

しかもケースでの本体充電完了はあっという間です(正確に計っていませんが残量低から数十分で満充電)。

夜は充電器ケースに本体を入れたままケースにある micro USB 端子から充電します。

朝は起きたらケースから取り出しそのまま耳に付けると「おはようございます」の声とともにメッセージを読み上げてくれます。

ON / OFF の切り替えがスマートだなと思いました。

あ、もちろんスマートフォンの Bluetooth 設定はずっと ON にしておく必要がありますよ。そこはご注意を。

プロモーションがグッド

ボクは SONY のプロモーション映像が大好きです。みなさんはこちらの動画、チェックしましたか?

「TWOURIST ~ふたり旅~」


今後に期待したいポイント

さあ続いては Xperia Ear のここをがんばってほしいというポイントです。

あくまでもネガティブな意見ではなく、今後こんなふうになってほしいという願いを込めた応援メッセージです。

「お話ください」のここを改善してほしい

初期設定では 本体のキーを短くポチったときに起動する「アシスタント for Xperia Ear」について。

この機能の要望です。

次の用があるか聞いてほしい

いくつも聞きたいことがある場合、いちいちキーをポチるのはちょっと面倒だしスマートじゃあないですよね。

一個用件が終わったら次の用があるか尋ねてほしいです。設定で決められるようにしてもいい。

例えば、

現状

Xperia Ear
お話ください。ピロリン♪
ボク
こんにちは。
Xperia Ear
こんにちは。

会話終了

 

希望

Xperia Ear
お話ください。ピロリン♪
ボク
こんにちは。
Xperia Ear
こんにちは。
Xperia Ear
次のご用はありますか?ピロリン♪
ボク
(頷く)
Xperia Ear
お話ください。ピロリン♪
ボク
明日の天気は?

会話が続く

ていうか、もう「お話ください」言わなくていい

長く使用するとどのピロリン音がどの意味を表すのかはもうわかっているので、せめて「アシスタント for Xperia Ear」の「お話ください」だけでも言わないように設定できたらありがたいです。

少しだけテンポの良い話しかけになるのではないでしょうか。

対応語を増やして

みなさんは「おやすみなさい」もう聞きましたか?あれは最高です。

Xperia Ear は自ら考えて返答をする AI を搭載した製品ではないので、製作者が意図した質問内容や質問方法でないと応えてくれません。

この「おやすみなさい」も製作者によって仕組まれ、寿美菜子さんが吹き込みをしたからこそボクたちが聞くことができるんです。あ、ニュースなどの読み上げは吹き込みじゃないのに本当にきれいにされています。

しかしながら、もう少し柔軟にユーザーと Xperia Ear との会話を楽しむような言葉を教えてあげてほしいです。

「○○って誰?」(○○について教えてではなく)とか「何歳?」とか、要は会話相手になってほしい

 

映画『 her 』の世界

皆さんは、映画『 her / 世界でひとつの彼女』をご覧になったことがありますでしょうか。

AI との恋愛にまで発展せずとも、このくらい発達した思考・会話・発声能力になったら本当にボクたちのアシスタントと言えますよね。

公式サイトと予告編ムービーはこちら↓
予告編ムービーだけでも観てみてください

参考

her/世界でひとつの彼女Asmik Ace



キーの動作機能をもうちょっと…

本体のキーを短くまたは長く(1秒)押した時の動作を設定することができますが、この機能をもうちょっと充実してほしいです。

キーの動作設定画面

 

つまり、アプリケーションの起動を可能にできたらいいなと思います。

現状、特定のもの(音楽再生・停止やメッセージ発信)を除くアプリケーションを起動する際は、

「お話ください」
→「〇〇を起動して」
→○○が声で起動するアプリに登録されていたらアプリを起動
※起動するだけ

という流れなのでちょっと面倒です。

 

まあこういうのは、スマートフォンに確実にインストールされているアプリでないと難しいのは分かるのですが、どうにかラジオの再生だけでもお願いできませんかね。

こんなアプリとの連携を期待しています

今はできないけど、今後はあんなアプリこんなアプリとの連携が期待しています。

Twitter

Twitter に投稿する機能

現状は Twitter アプリ内で設定したフォロイーアカウントの新規投稿を知らせて読み上げてくれる機能があります。

今後は自分のツイートを投稿したり、通知のツイートに返信できる機能なんかついたらスゴイですね。

LINE

LINE も Twitter と同様、受信メッセージの読み上げのみに対応しています。

Xperia Ear
お話ください。ピロリン♪
ボク
LINE のメッセージを送りたい。
Xperia Ear
この機能にはまだ対応していません

じきにアップデートがあることでしょう。

乗り換え案内

次の電車は何時に出るのかな?という質問に応えてくれたらいいなあ。

あと、登録した路線の混雑や遅延の情報がわかったら最高。

音量操作

最後はアプリとの連携ではないですが、スマートフォンに触れずに音量の上げ下げができたら便利ですよね。

でも、どうやって…?

おわりに

以上、Xperia Ear(XEA10)の使用レビューと今後に期待する機能についてまとめました。

いずれにしてもボクの Xperia Ear に対する愛は皆さんに伝わったのではないかと思います。

 

どうですか?
Xperia Ear 欲しくなりました?

定価約2万円するので、これを高価過ぎるとパスするかペイするかは正直 あなたが SONY を好きかどうかだと思います。

常に挑戦している尖ったソニーらしい製品だと思います。

 

上に挙げた要望も今後少しでも叶うところがあるならばグッド、無ければ残念といったところでしょうか。

でもそれはアシスタントとしての機能であって、片耳に装着するヘッドセットとしては素晴らしい製品です。

 

また気がついたところがあれば追記していきます。

 


この記事が役に立った!と思ったら Twitter などでぜひ Share してくださいね。
はてブもお願いしま~す。

 

それでは、また会いましょう(*^_^*)ノシ

=*=*=*=*=*=*=*=*

参考 URL
参考

Xperia Ear XEA10ソニー

参考

XperiaとXperia Earで、もっと自由に、快適に。ソニー

2 Comments

花岡 浩

大変使いやすく 運転中も 楽々
また 作業中も 喋り続けれます
すべてにおいて 快適です
ただ 時折 少し途切れる時が あります
注意点が あるんでしょうか?

返信する
えにっく

花岡 浩 さん
コメントありがとうございます。

Xperia Earは使いやすく、本当に生活の一部になっていると私も実感しています。

ご質問の件、接続は切れないもののプツップツッと短く音が途切れる場合は、他の電波に干渉しているかもしれませんね。私も駅の特定の場所に行くといつもそうなります。電子レンジなどの近くでも同じです。
Bluetooth接続なので仕方のないことですね…
対策としてはスマホとXperia Earをできるだけ近づけることくらいでしょうか。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です