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電車内でシャッター音がしたので見たらスクショだった件

四コマまんが

 

 

この記事の概要
電車とかでスクショするのはやめようぜ、特に女性諸君!
という主張を展開します。

 

こんにちは、@enic_alpha です。

 

前回の傘の件に引き続き、マナー関連のお話です。

電車やバスでのスマホ画面のスクリーンショット(スクショ)が気になったので問題提起をひとつとそれについての疑問を調べてみました。

 

電車内のスクショ、あり?なし?

冒頭の4コマ漫画にまとめたように、

実際に何を撮っていたかは別として、電車内や公共の場での写真撮影やスクリーンショットは控えるべきなのでは、という提案です。

 

というのも、正確な数字は取っていなくて体感でしかないのですが、どうも女性の側にスクショをする人が多いのです。

理由は簡単で、女性の割合が多いというよりもむしろ男性がこれをすることがかなり危険である(最悪捕まる)ので、男性は電車内で撮影するような危険行為をしないからだと考えます。

男性だから女性だからとあまり言いたくないですけれども、男性は電車やバスでの痴漢行為に間違えられないように結構気を使っているのではないでしょうか。

その分、比較的に加害者にならないようにする気を使うことのない女性側が車内で撮影をするという、なんとも皮肉な現象が起きているわけです。

 

私の主張は以下のとおりです。

長期的に自身を守るために、女性は電車内などでスクショをしないほうがよい

 

皆さんはどう思いますか?

 

なぜ携帯端末のカメラにシャッター音があるのか?

そもそもなぜ携帯端末のカメラに「カシャッ!」というシャッター音がついているか、ご存知でしょうか。

 

実は、シャッター音の発生は法律で定められているわけではなく、あくまで民間企業による自主規制によるものなのです。

ソースは総務省発行の『ユビキタスネット社会の影の部分への対応策一覧』内、「撮影ルールの不在(カメラ付き携帯電話の不適正な利用、 防犯カメラのあり方、公道等における写真撮影のルールの不在)」にあります。

その中に以下のような文がありますので引用します。

【携帯電話各社】 シャッター音を消したり小さくしたり出来ない構造に。最近ではシャッター音を複数から選べるなどの工夫も。

色々工夫はありつつ実際は撮影者のモラルと常識にゆだねられているのです。

 

とは言え、場所によっては法令もあるようです。

【東京都・静岡県・兵庫県など】 めいわく防止条例による逮捕例あり。 盗撮行為。

【杉並区】 防犯カメラに関する条例案成立(施行 は7月1日) 憲法13条(プライバシー権の中の肖像権)(人格権的側面)

 

さらに、書店の本を撮影するデジタル万引きを防止する対策でもあります。

 

なぜスクリーンショットにもシャッター音があるのか?

スクリーンショットのシャッター音もカメラのそれと理由は同じで、カメラを起動した画面をキャプチャすることができるから発生するようになっています。

じゃあ動画撮影はどうなんだって思いますけど、シャッター音自体がたいした迷惑防止にはなっておらず抑止にとどまるので、もうほんとに利用者のモラル頼みの状態です。

 

この章のまとめ
  1. 携帯端末のカメラのシャッター音は民間企業による自主規制である
  2. また、デジタル万引きを防止する対策でもある
  3. 盗撮行為は、めいわく防止条例による逮捕例あり
  4. でも結局は利用者のモラル頼みが現状

 

盗撮の被害件数

東洋経済オンライン『独自調査、痴漢検挙の82%が鉄道内だった!』によると、

3年間(2013~2015年)に警視庁が検挙した痴漢行為のうち、約82%にあたる3079件が列車内と駅構内で発生していたそうです。

 

さらに続けて読んでいくと、

2位:駅構内の盗撮…  829件

5位:電車内の盗撮…  312件

 

うわあ、1000件以上が盗撮。

時代が時代なので一概には言えませんが、被害者の9割以上は女性でしょう。

しかもこれは検挙件数でわかっているだけの数なので、実際はもっと多いでしょうね。

 

そして、

全体的な使用機材はスマホが圧倒的に多く、駅構内の盗撮に限っても829件中670件(80.1%)がスマホ利用

とのことで、悲しいかな変態の国ニッポン、この数字を見るとやはりスマホのシャッター音は残しておくべきですな。

 

この章のまとめ
  1. 2013年から2015年までで、盗撮は1000件以上検挙されている
  2. 盗撮の使用機材はスマホが圧倒的に多い
  3. 痴漢や盗撮が蔓延る(はびこる)、変態の国ニッポン

 

まとめ|自分の身を守るために

なんか盗撮について調べる記事みたいになってしまいました(笑)

けど真意はもっと先にあって、繰り返しになりますが

長期的に自身を守るために、女性は電車内などでスクショをしないほうがよい のです。

 

なぜこういう考えになっているかというと、

盗撮の被害者となる危険性の高い女性がこういった軽率な行動をすることによって、巡って自身を害を被る側に立たせるような制度や慣習を作りだしてしまうからです。

例えば、その女性が盗撮の容疑をかけられたり、電車内でシャッター音がするのが当たり前になってしまったら自身が盗撮を受けやすくなる環境を作り出してしまうというように。

自分のことを守るためには、いま自分を守ってくれている仕組みや慣習を守らなければいけない。そういうことが言いたいのです。

 

なんでもそうなんですけど、「守りましょう」と言われている決まりごとは、結局は「(自分のために)守りましょう」なんですよね。

 

以上です。ありがとうございました。

ご意見などありましたらコメント下さい。

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