話題のウェアラブルスピーカー開封レビューはこちら

【AIとピアノセッション】Googleの「A.I. DUET」がおもしろい!

この記事の概要
Googleがスタートした、機械学習によるエンターテイメント「A.I. DUET」を紹介します。

こんにちは、えにかるふぁ(@enic_alpha)です。

今回は、2017年2月にGoogleが新しく生み出したエンターテイメント「A.I. DUET」を紹介します。

 

機械学習に興味がある人、ピアノに興味がある人、コンピューターとピアノセッションを楽しみたい人…とにかくこのページを見てくれたすべての人に遊んでほしいです!

さっそく、続きをチェック!↓↓

A.I. DUETってなに?

A.I. DUETは、機械学習をとおしてコンピューターとのデュエットを楽しめるウェブページのことです。

まずは、この動画を見てください。


A.I. DUETについてもう少し詳しく

A.I. DUETが誕生した経緯をもう少し詳しく説明します。

 

Googleは、2016年にMagentaというオープンソース・プロジェクト(世界中にレシピが公開されたシステムだよ!)を発表しました。

Magentaは、ニューラルネットワークを駆使して音楽のさらなる可能性を探索するために開発されたツールです。

 

ニューラルネットワークっていうのは、コンピューターくんに色々と教えこんで脳と同じ判断ができるようにする仕組み。

どうして人間は犬の写真を見てそれを「犬が写っている」と判断できるのか?コンピューターにもそれと同じことができるようにするための考えがニューラルネットワークってこと。

 

Google画像検索や「OK, Google」でおなじみのGoogle音声検索、さらには最近カメラを使ってリアルタイムに日英翻訳ができるようにアップデートされたGoogle翻訳だって、ニューラルネットワークを使ってどんどん便利になっていますよね。

 

ニューラルネットワークを説明したこちらの動画もおもしろいですよ。


機械学習により、人間が入力したさまざまな音の組み合わせや各音の長さを判定して、返す音を考えることができるんです。すごいです。

あなたが鍵盤を打ったアクションに対して、コンピューターがメロディを返してくれます。音楽やピアノに詳しくなくていい。ただ音を鳴らすだけで素晴らしい体験が待っています。

To help show what’s possible with Magenta, we’ve created an interactive experiment called A.I. Duet, which lets you play a duet with the computer. Just play some notes, and the computer will respond to your melody. You don’t even have to know how to play piano—it’s fun to just press some keys and listen to what comes back.

Play a duet with a computer, through machine learning  より引用

さあ、A.I. DUETしてみよう!

A.I. DUETは、なにやら頭のいいMagentaというシステムを使ってつくられた、音楽を楽しむための遊び場ということがわかりました。

 

それではいよいよ、体験してみましょう!

A.I. DUETのウェブページ から実際に遊んでみてください。

たーのしー!

 

スマホやタブレットだったら鍵盤にタッチして演奏できるよ!

パソコンからの場合はキーボードやMIDIの鍵盤からレッツトライ!

 

同じ組み合わせの弾き方でも、その時々で返してくるメロディが違うのがまたおもしろいところです。

 

キーボードで反応するキーは

実際に触ってみるとわかりますが、キーボードはすべてのキーが反応するわけではなく鍵盤の並びに沿って反応する/しないが決まっています。

このように赤○が音が出るキーです。

もうちょっと遊んだ遊びをしてみる

ボクは残念ながら音楽のことは からっきし で、曲や有名なメロディは弾けません。

 

でも大丈夫!

A.I. DUETは上手に弾けなくてもいいのです。

好きなようにキーを押していればいい。

 

…いや、待てよ?

せっかくキーボードなんだから文字を入力する感覚で弾いてみたらどうだろう。

 

弾ける文字を調べてみた

さっそく、反応するキーの制約から弾ける五十音を並べてみました。

 

 

i が無効なので、い行が全滅しましたが、けっこう打てますね。

さらに、が行、だ行、ぱ行、きゃ行、じゃ行だって打てるんです。

 

この中から単語をつくって演奏してみる

ということでこの制約の中、選び抜かれし文字たちを使って単語を考えてみましょう。

 

・つくえ(tukue)

・えがお(egao)

・かかく(kakaku)

・はかせ(hakase)

 

色々ためしてみた結果、ひらがな3文字(5〜6タッチ)くらいがちょうどよかったです。

上の例からだと、tukueは繰り返し打って返答を楽しめました。

おわりに

今回は、GoogleのA.I. DUETについて共有しました。

 

日々進化するAIやディープラーニングの世界。

これからの世の中どう変わっていくんでしょう。楽しみです。

 

今回の記事に「よかった」と思っていただけたらツイート、はてブお願いします!

コメントも待っています。

 

また来てくださいね。

それでは(*^_^*)ノシ

=*=*=*=*=*=*=*=*

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です